彼女「私は間男の愛.人でいいよ。生活は彼氏に満たしてもらうから」

女性の浮気
442 408 ◆efUlhfnBmw sage New! 投稿日:2007/01/06(土) 00:19:49 ID:wy4T0/150

会社に着いて部長のところに顔を出したのだが、部長は自分の顔見るなり
「お前、酷い顔してるぞ。体調悪いなら、休んでもよかったのに。」と
その後仕事を始めたのだが、全く手につかなかった。自分はこんなに打たれ弱かったのか。
定時に部長に「体調悪そうなら、さっさと帰って寝ろ」って追い出されるw
何かする気力もないので自宅に戻ると親父が
「Eちゃんがご馳走置いていってくれたぞ」と。
正に朝Eの部屋の居間で見たご馳走の残りに付け足した物でしたよ。


「体調悪いから親父全部食べていいよ」と言って部屋に戻ってそのまま横になった。
それから2日は普通に朝出かけて、仕事して、帰って横になってを繰り返した。
昼休みは食事も取らずにソファに横になっていた。
Eからは電話が何度もきたけど、軽く話すだけで理由を付けてさっさと切った。
そして、Eからの電話。
E「今晩、LとRが家に来るよ。」
自分「ああ、そうなんだ。」
E「チケット今日渡したいんだけど、仕事帰りに寄ってって。」
チケットはお前のベッドのスタンドの所にあるんだけどなぁ・・・
Eがチケットが自分の部屋に置かれているのを知らないと言う事は間違いなく
自分が25日の朝にEの部屋で何を見たのかも知らない。


もうその時は、自分はEともLとも縁を切る覚悟はできていました。
その時ふと思ったのは、RがEの愛.人宣言を認めているのではないかと言う事。
もしそうならば、自分がいくらLを責めても意味が無い。
それどころか惨めなのは自分だけになる。



447 408 ◆efUlhfnBmw sage New! 投稿日:2007/01/06(土) 00:41:45 ID:wy4T0/150

仕事を終えてEの部屋に車で向かう。ひたすら足が重い。
Eの部屋に着くと既に居間にはLとRが仲良くこたつに入っていた。
自分が来たのに気が付いたEがちょいちょいと自分を呼ぶ。2人で寝室に向かう。

「おぃおぃ、久しぶりだからって俺たちいるんだぞ」
Lが茶化す。

「すぐ終わるから」
とE・・・何か別の意味に取られそうだが。
寝室に入り、扉を閉める。
あの日の光景を思い出してちょっとへこみそうに。

E「チケット持ってきてくれた?こっちは用意してあるから。」と可愛らしい封筒を見せる。
横目でベッドのスタンドの所を見る。
俺が置いた封筒はそのままの位置だ。

自分「ベッドのスタンドの所に封筒あるよね。」
E「え?何?」とベッドの方を向くE。
自分「スタンドの所に封筒あるよね。」
E「あれ?何これ?こんなのあったっけ?」と封筒を手に取ったE。





448 408 ◆efUlhfnBmw sage New! 投稿日:2007/01/06(土) 00:46:44 ID:wy4T0/150

封筒の中身を確認するE。
中身は当然チケット。(Eの部屋の鍵も入っているけど)

E「あっ。チケット。えっ?置いてあったのこれ?」
訳が分からない模様のE。

自分「随分前から置いておいたんだけどな。気付いてなかったんだ。」
E「うん・・・言ってくれればよかったのに。」
自分「いや、それ置きに来た時E寝てたから起こすのも可愛そうかなって。」
E「えーっ。恥ずかしいよ?。何時来たの?」
自分「クリスマスの日の朝。」
E「朝は駄目だよ?私朝弱・・・・えっ?」

Eの顔色が変わった。

自分「朝時間あったから先にチケットだけ届けてあげようと思ったんだけど。」
E「えっ・・あぅ・・・」
自分「素っネ果で仲良さげに寝ていたから起こすの悪いと思ってチケットだけ置いて帰ったよ。」
E「・・・あ・・あ・・Rには黙っていて!!!!」

はぁ?

自分「何言ってるか分かってんのE?」
E「私が何でも罰は受けるから、Rには言わないで!!!」

この流れで自分が危惧していた3人がグルでは無い事は分かった。

E「バレて、L達がどうにかなっちゃったら・・・Lが不幸になったら・・・」

どうやら自分はEにとって本気でどうでもいいらしい。
どんどん馬.鹿馬.鹿しくなってくる自分。

自分「分かった分かった。Rには言わないよ。」
Eが握っている4枚のチケットの1枚を抜き、破り捨てる。

自分「どうぞ本妻と愛.人の3人で行ってきてくれ。俺はもう知らん。」
E「ゆるして・・・くれるの・・・」

この流れでどうしてこの台詞が吐けるかわからんわ

自分「お前らとは今後一切顔も見たくないし話もしたくない。帰る。」と寝室を出る自分。
E「待って!ごめんなさい。待って!」涙顔で追っかけてくるE。

居間で何事かと驚いているLとRに向かって
自分「帰るわ。3人でごゆっくり。」と
追っかけてきたEはRに抱きしめられて泣き崩れる。

それをチラ見して、そのまま出て行こうとしたら腕を掴まれた・・と 思ったら自分床に倒れていた。
Lにナ.グ.られましたよ自分。



453 408 ◆efUlhfnBmw sage New! 投稿日:2007/01/06(土) 01:00:05 ID:wy4T0/150

口の中が鉄臭い。どうやら切れて血が出た。

L「お前何E泣かしてるんだ!何やった!」怒ってる怒ってる。
E「L!いいよ、もういいの!」
L「良くねーよ!S!聞いたぞ!クリスマスも急にEに断りいれたらしいな。」
自分「仕事だからしょうがねーだろ。」
L「本当に仕事かよ・・・」
自分「ん・・・どういう意味よ」
L「そのままだよ。仕事とか言って他の女と過ごしたとかじゃないのか。」


( ゚Д゚)ハァ?<本気でこんな顔だったと思う。正に「お前が言うな」ですな。


思わぬ展開に何も言えない自分。
ふとEを見るとガクガク震えている。
そりゃそうだろうなぁ。
何も言えない自分に図星だと勘違いしたLの罵倒が続きました。


L「最近お前がEに冷たいって聞いていたし、本当に女が居たのかよ。Eも不幸だよな。」
もう自分何も言いたくないです。

R「Sさん。本当に浮気してるんですか?本当ならEが可愛そうです。」
Rさんにも責められ始めました。
R「E、私たちの結婚準備の様子みて「いつか私もSと・・」って言ってたんですよ。」

同じ口からLへの愛.人宣言聞いたんですけどね。
何か自分すっかり浮気者確定の様子ですけど。もういいよね自分。



457 408 ◆efUlhfnBmw sage New! 投稿日:2007/01/06(土) 01:11:39 ID:wy4T0/150

自分はEを指差して言う。
自分「Eがさぁ、男連れ込んでるんだぞ!クリスマスイブに!」
Eがこっちを向いてヒィッって顔してるけどもう知らね。

自分「その男さぁ、結婚だって言うのにEの事は愛.人だって言ってるんだぜ。」
チラッとLとRの方を見るとLの顔が真っ青。

自分「そんな事しておいて俺に他の女がいるとか説教たれるんだぜ。」
RがEを引き離してLの方を見て「えっ・・・え?L?」
自分「うん、EとLが抱き合って寝ているのを見た。」と一言。


L「いや、前の日にEの家でベロベロになるまで飲んでいて帰れる状態じゃなかったんで   Eに泊めてもらったんだよ。
ベッドに雑魚寝していたのを見られたのかなぁ・・・」
・・・何その言い訳。


E「そ、そう、雑魚寝だったの見られてSが勘違いして怒っちゃったの・・・」
・・・EもL援護に回りました。


L「R、Sの早とちりだから。まったく迷惑だよなぁ。」
E「Lが車だったの忘れて飲ましてしまったから、飲シ酉運転厳しいしね。」
L「寒かったんで、暖房のある寝室で寝させてもらったんだよ。何にもしてないよ!」
L「S、自分が浮気してるもんだから(してません)俺をはめようとある事ない事言うんだよ。」
その後も2人の息ぴったりの言い訳にすっかり自分の勘違いと言うことになりそうだったので


自分「自分の勘違いだったみたいだね。すまんかった。明日も仕事だから帰るわ。」と そのまま外に出ました。本気でへたれです自分。

Rは納得はできないけどSが見たと言うだけだし恋人のLとEの事信じるよと言うたので これ以上は自分何言っても不毛ですからね。



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