熱湯バット男

>>530
確かにそうだけど、そこまでやったら
執行猶予付いたかどうか。

>>531
なるほど。

しかし それをやって跡で俺の仕業だと
わかった場合訴えられないのだろうか。

自分でも情けなく思うが、その事が一番の不安材料。




謎の投書やらなら誰か分からない訳で




被害者になりそうな男の住所を聞きだしてから


1.ワードを使って文書作成

2.封筒の宛名も当然パソコンで印字

3.居住地から離れた場所で投函
これだったら大丈夫だろうか？




○いに任せて下らない事を長々と申し訳ない。
もう少し考えてどうするか決めるよ。
再度修羅場が発生したらまた書く。
おやすみ。




>>537
結婚してから不貞に対する慰謝料請求だしてやれ
一発でその結婚は終わるだろ　

傷害の慰謝料反対に請求されるかもしれんが
それは相○に持ち込め




>>539

一度 結婚してしまったら経歴に残るから
被害者になりそうな男が気の毒。

可能ならば その前に何とかしてやりたい。
しかし名誉毀損で訴えられでもしたら全科がある分こちらが不利。
どうしたら良いかもう少し無い頭を絞って考えてみる。




離婚歴あり。
子あり。
しかも養子にだしている。

ちょっと調べればわかるなw




>>543
いや、その女の【精癖】をどうやって知らせるか。
ですよ。





『貴方が結婚を考えている女は
以前に別の男の子を孕んでいるのにもかかわらず
他の男を騙して出来婚を装って
結婚して惨劇の切欠を作った最悪の屑ですよ』

と言う内容で文章を整理して投函………か




もう少し考えてみるよ。
下らないＤＱＮの繰言に付き合ってくれてありがとう。






前に書き込んだ熱湯＆バットです。

間男との間にできた子供を養子に出して新たな男を捜していた元嫁
の件で ちょっと進展と言うか状況の変化があったので書き込みます。

先日 自宅にいると見知らぬ番号から携帯に着信。
電話に出てみると年配の男性の声で

「○○（俺）さんですか？私××と申しますが、
ちょっと△△（元嫁）さんの事でお聞きしたい事がありまして、
よろしかったら今度お会いできませんでしょうか」

との事。

なんだかよく分からなかったけどまあ暇だったんで了承し自宅に来
てもらう事になった。




休日、約束した時間通りに年配のご夫婦が来訪。
丁寧に挨拶をされて菓子折りをいただく。
そこでの会話

俺
「あのー、それでご用件は？」

年配のご夫婦

「実は 息子がお付き合いさせていただいている△△（元嫁）さんの
事でちょっと色々気になる事をお聞きしまして、お忙しいところ誠
に申し訳ないとは思ったのですが もし色々教えていただければと思
いまして今日お邪魔させていただいた次第でして」





俺

「えーと、それってどういう事で。もしかして…□□（元嫁の噂好
きな友人）さんから何かお聞きになったんでしょうか？」

年配のご夫婦

「いや、特にどうという事は無いのですが ちょっとだけご確認をさ
せていただければと思いまして」（なんか口止めされている雰囲気）

「もし宜しかったら教えていただきたいのですが、あなた様と△△
さんは過去ご結婚されていて、その……子供がおられたと言うのは
本当の事なんでしょうか？」

俺
「……………」




年配のご夫婦

「急にお邪魔してこのような事をいきなりお聞きするなんて大変失
礼な事だとは重々承知しておりますが、私共も大事な一人息子の事
なものですから このように遠路お伺いした次第でして。
申し訳ございませんがお教えください」

俺
「わかりました、誰からどのように聞いたかは大体想像が付きます。
個人的には あまり思い出したくなかった事だったんですけど全部お
教えします」

で、すべて教えました、全部ね。
他の男の子を孕んでいるのに俺を騙して結婚した事。
結婚後も俺の事を舐めまくって自宅で乳繰り合っていた事。
怒り狂った俺に間男を廃人にされた事。
その後 俺に全科が付いた事。
離婚後は会っていない事。
子供は養子に出したと聞いた事。




そして全部話した後

俺
「失礼だとは思いますが、大事な息子さんの結婚の事なんですから
興信所を頼むなり なんなりしてきちんとお調べになろうとは思われ
なかったのですか？」

年配のご夫婦
「本来そうすべきだったんでしょうが息子が○○（元嫁）さんに夢
中で親としてそういう事は やりにくいような気がしたもので…」

「でもとある方からちょっと○○（元嫁）さんについて気になる話
を聞きまして あなた様のお名前と電話番号をお聞きしましたの
で……」

俺
「そうですか……きちんと興信所をかけて調べて、その結果を息子
さんにお見せしたほうがいいかと思いますよ。
ちなみに私に廃人にされた人は××市が実家のはずで 今もそこに住
んでいると思います。裁判の事を聞きたければ私がお世話になった
弁護士先生の事務所の番号はここ、お聞きしたいのなら訪問される
と宜しいと思います」