浮気がバレた女の末路（色々）

コメント

1. 和田正 より:

   2020年6月2日 17:03

   ハッキリ言って、汚嫁・間男には、財布的のみならず、身体的な痛みも与えるべき。
   夫は容赦しちゃダメだ。再構築とか、惚れているとか、子供が云々言って、ヘタレな、甘い寛容な態度を見せるから世間のメスとオス（汚嫁・間男）が横行するんだよ。
   特措法を作ってでも、小番一騎氏の如き天誅代行者を救済して、きちんと応報的な痛みを与えるべき（まぁ死んでしまったら、執行猶予くらいで、負傷や障害・後遺症程度なら免罪で良いだろ）。

   また托卵は結婚詐欺として汚嫁・間男に刑事罰を与え、民事上の賠償金・慰謝料も最低億以上を支払わせるべき。そして間男を白状せずに隠す場合は、白状するまで刑務所に入れて、飯も水も与えるな。犯人隠匿だよ。

   それと結婚離婚前であれ、結婚離婚後であれ、父親・夫が望めば任意の時期にDNA検査は強制的に実施出来るようにし、万が一、実子でない事が明らかになれば、相応の処罰、賠償、慰謝料を下せるようにすべきだし、戸籍の記載事項も変更可能とすべき。

   それに有責時は勿論、自分の我儘で離婚を要求するのであれば、親権、養育費、財産分与なんて認めてはいけない。むしろ離婚を申し出たものが慰謝料、離婚料を支払うべき。
   また使い込みは、横領として刑事罰を与え、親族相盗なんて免罪をさせてはいけない。
   更にDVをでっちあげる汚嫁・間男が居るが、もっと厳密に捜査しろよ、税金泥棒の国家暴力どもめ。少なくとも虚偽告訴罪、偽証罪等、刑罰を厳格化して裁けよ。

   あと職場、特に病院と介護福祉施設だが、職務関係で（職場施設内で）不倫が生じた場合、不倫を個人的問題として容認放置、醸成させた管理責任を科し、法人と経営者・上司に賠償させろ。特に職場の宿直室とか、調査困難な上に、同僚達は見て見ぬふりして幇助しているんだから。
   ヌードや水着の写真の載ったカレンダーを製作したり、職場で使用したりしただけで、環境型セクハラが成立しているんだから、環境型不倫幇助を問えよ。
   勿論、発覚直後に解雇処分、関係者への通告、処分内容の公表と言った、道理に則った対応をした場合は責任を果たしているので、賠償責任は免責で。

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