964: 離婚さんいらっしゃい 投稿日:2008/12/19 (金) 00:49:02
>>957
自分のケースに酷似してるな。
元嫁は、結婚してすぐサイトで知り合った若毒と不倫。
若毒が入院すると、看病の為と家を出て、数ヶ月別居状態。
難病の毒の世話したいから離婚しろしろと散々言い続けて俺は訳分からずも渋々離婚。
だが、元気になった毒の横暴さに愛想が尽きたのか、退院してアッサリ棄てられたのか、
離婚一ヶ月にて「クーリングオフ」したいと泣き付いてくる。
勿論、丁重にお断りしたがな。
後、何年かは頭冷やさせて反省させないと。
身勝手な毒にも腹が立つな。
965: 離婚さんいらっしゃい 投稿日:2008/12/19 (金) 01:36:54
>>964
ええっ?それでもヨリ戻すつもりがあるのか?
ホトケサマみたいだな。俺にはそんなん無理。
967: 957 投稿日:2008/12/19 (金) 20:11:24
>>964
オッス俺、
幾らぐらい慰謝料貰ってる?参考にしたいw
今更だけど俺は逃げた毒からは絶対とるつもりでいるんだ。
社会的抹○でも構わないがな。
でも元嫁を引き取ってくれたら、許しちゃうつもりw
元嫁が置いていったレジ袋の中身からすると、
俺が好物だったカルボナーラ作る気でいたんだな、
哀れと思う反面、元嫁の馬鹿さに凄く腹が立つ。
何を根拠に元に戻れるつもりなの?
また家事も会話もしないで自分の部屋に引きこもって男見つける気?
SNSを止めてくれなかった段階で愛情なんか無くなってるよ?
はっきり云ってさぁ、
俺の×を気にしないで付き合ってくれている女性がいる訳なのよ。
年も元嫁より5歳も若いし、真面目でチヤホヤされなくても安定してる人。
客観的に云えば容姿は元嫁の方が良いかも知れんが今の俺の好みはその娘。
クリスマスには初合体する予定なんだ。
誰かさんのおかげで一年以上女気なかった人生から漸く解放されるんだ。
元嫁には詩音とまでは云わないが近くに来ないで欲しい。
968: 離婚さんいらっしゃい 投稿日:2008/12/20 (土) 01:22:25
>>967
964だがな。
正直、自分は元嫁にベタ惚れだったから、
離婚したくなかったし、慰謝料はとってない。
財産分与もろくにしてない。
まあ、家財道具一切と車2台、全部置いて出てったしな。
出来ればヨリ戻したい。
未練はある。
しかし…男の意地もある。
だが…元嫁は男好きするタイプだから、
すぐにまた次の男を作るだろう。
970: 離婚さんいらっしゃい 投稿日:2008/12/20 (土) 22:38:38
>>967
元嫁に元嫁より5歳下の女性の存在を悟られないよう注意すべき
私の方が見てくれが良いのに私になびかないのは、この女のせいだ!
と、思って攻撃されたら堪らないから!
女って、男にヤイバを向けないで相手の女性に向かって行くよ。
自分の都合が良い方に解釈する女性なら特に気を付けるべき
次は自分の事を真剣に思ってくれる人と、幸せに成って下さい。
971: 離婚さんいらっしゃい 投稿日:2008/12/20 (土) 23:41:27
>>957
不倫のこと元嫁親が知ったらもっと邪魔者扱いされるだろうなぁw
973: 957 投稿日:2008/12/21 (日) 06:21:30
あー、昨日話してきた。
軽く報告する。
約束の4時より少し早めに元嫁実家近くの駅に降りると元嫁がいた。
5年前結婚の承諾を得るために行った時に事前に待ち合わせた喫茶店に入る。
元嫁から本日の注意事項についての以下のレクチャーを受ける。
・私たち夫婦?の行状によって妹の結婚が暗礁に乗り上げている。
・その事で家族全員貴方に対して良い印象を思ってない。
・特に父は怒って反対しているが再婚のため我慢して欲しい。
全部元嫁からのメールに書いてあったので驚かなかったのだが、
返信しなかったので元嫁は不安になったらしい。怒られました、
「貴方は何時だって私の話を聞いてくれない、そういう所ちゃんと直して」とw
で、元嫁の家では挨拶が終わると直ぐに応接間に通され元嫁父からの説教タイム。
夫婦のあり方とか夫として妻としての心構えとかをありがたく30分ほど拝聴する。
元嫁は何故か俺の隣に座って真剣な表情で頷いている。
そして時折、苦笑いする俺に対し厳しい視線を送って反省を促しているw
「悪いが、957君の態度は私の話を真摯に受け留めているように見えない!」
一通り話し終えた元嫁父に言われたので、ふふんって感じで
「そんな事無いです、次に再婚する時は是非お言葉通りに(笑)」と返す。
怒った元嫁父が「君は元嫁と真面目に再婚する気があるのか?」と聞いてきたので、
「え、元嫁さんは間男さんと再婚なさるのではないですか?」と爆弾投下。
唖然とする元嫁父とフジコる元嫁を無視して不倫メールや興信所報告書のコピーを
鞄から出して「年明けには弁護士さんから手紙が来ると思うのでよろしく」
内容をチラ見し、事態を把握した元嫁父が尚もフジコる元嫁を○ろうとするので、
思わず庇って「ご家族の話し合いは後でやって下さい、暴/力なしで」
超クールな俺に惚れ直したのか、ハグする体勢になったのがいけなかったのか
感情が決壊し大泣きを始めて俺に抱きついたまま「許して」を繰り返す元嫁。
恐らく部屋の外で聞いていた妹さんがそれを見て根本的な勘違いをしたのか、
「そこまで姉を愛しているならどうか許してやってください」と土下座。
今ひとつ状況についていけなかった元嫁父もそれを見て、土下座で。
「さっきは大変失礼した、ケジメは必ずつけさせるどうか許してやってくれ」
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